第4章【焼きゴテ】
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ぎゃ！・・・あ・・・熱い・・・。 散々痛めつけられた早紀の敏感な部分に激痛が走った。 早紀の意識が激痛に呼び戻された。 これはかなり熱いぞ。 早くしゃべった方がいいと思うがな。 な・・・何よそれ？ うん？これはな。 |
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きゃあああああ！ 熱い！ 熱くなった電気ゴテが早紀の股間に押し付けられた。 ほんの一瞬だったが、それでも激しい熱が鋭い痛みを早紀に与えた。 どうだ？熱いか？ やめて欲しければ吐け！ ふん！言うもんですか！ |
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いやあああああ！ 熱い！あついいいいい！ 再び焼けた電気ゴテが股間に押し付けられた。 恐ろしい程の熱が早紀の敏感な部分を責める。 早紀はのた打ちまわって熱さに絶叫した。 吐け！ |
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ぎゃあああ！いやああああ！あついいい！ 電気ゴテは何度も何度も付けては離された。 早紀は電気ゴテの激しい熱さに身動きできない身体を激しく揺すって身悶えた。 灼熱が早紀を苦しめ続ける。 苦痛に表情が歪み、涙が溢れる。 もう、いい加減に吐いたらどうだ？ |
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あう！熱い！熱いいい！ 今度は太腿だ。 再び、何度も何度も電気ゴテが付けては離される。 ・･･熱い・・・熱いの。 あまりの苦しさに早紀は思わず弱気になる。 ここから逃れたくなる。 早紀は自分を奮い立たせて言った。 どんなことしたって、私はしゃべらないわよ。 |
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そうか。では、たっぷりと味わってもらおうか。 焼けた電気ゴテが再び早紀の敏感な部分に押し付けられた。 ぎゃああああああ！ 熱い！いやああ！やめてえええ！ 今度はすぐには離してもらえなかった。 ぎゃああああ！熱い！ いやあああああ！ |
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ようやくコテが早紀の身体から離されて長い苦しみから開放されても、
またすぐに地獄のような熱さが早紀を襲う。 早紀は脂汗びっしょりだった。 身体に力が入らない。 まだか？ 言え！ 社長の電気ゴテを持つ手に力が入る。 |
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ぎゃあああああ！ あついいい！ 今度は社長は電気ゴテの先の細い部分を、早紀の敏感な部分に食い込む 程押し付けた。 縄で痛めつけられた早紀の敏感な部分に、灼熱の苦しみが襲いかかる。 いつまでも、いつまでも。 ぎゃああああああああ！ 熱い！熱い！熱い！あついいいい！ |
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早紀は敏感な部分を責められて、一際激しく苦しみ悶えてのた打ち回った。 電気ゴテが敏感な部分から外されると、早紀はがっくりとうなだれてしまった。 おい！いい加減に吐いたらどうなんだ！ こんなに責められても早紀は気丈だった。 言わ・・・ないわ！ |
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本当に強情だな！
よし、では、話すまでこいつを押し付けたままにしてやろう。 い、いや！やめて！ じゃ、話すか？ ・・・・・・・・・・・・ ようし。覚悟はいいか？ いやああ！やめてえええええ！ |
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ぎゃああああああ！ 熱い！熱いいいいい！ いやああああああ！ やめてえええええ！ お願い！助けて！ いやああああああ！ いや・・い・・・や・・・・・あ・・・・・・ |
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早紀は灼熱の地獄にいつまでも耐えた。 しかし、あまりの苦しみに早紀は意識を失った。 |
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