学園2045 精鋭女子学園 体罰6 1年M組 市川さやか 松戸美香
第7章 竹刀2
ばしっ!
あ!ああ・・・・
ばしっ!
うあ!くうう・・・・・
竹刀の痛みで覚醒させられた時、2人は両手を高く吊るされていた。
ブレザーがずり上がって、もう乳房を隠すものは何もなかった。
いい格好だな。
乳房が丸見えだ。
あまりの激痛の連続にぐったりしてた2人だったが、恥ずかしさに身体をくねらせ、顔を赤らめた。
教師たちは2人の乳房めがけて竹刀で打ち始めた。
ばしっ!
ぎゃああああっ!
ばしっ!
うがあああああっ!
すさまじい激痛が乳房を襲った。
またさやかと美香は泣き叫んだ。
ばしっ!
ひぎゃああああっ!
ばしっ!
ぎゃあああああっ!
しかし、どんなに泣き叫んだところで100回耐えなければ終わらない。
乳房は真っ赤に腫れあがってきていた。
ばしっ!
ぐぎゃああああっ!
ばしっ!
いぎゃあああああっ!
たまに竹刀が乳首を直撃した。
2人は狂ったように泣き叫ぶ。
ばしっ!
はぎゃああああああっ!
ばしっ!
うぎゃあああああっ!
もう竹刀が80を超えた。
2人はもう壊れそうなぐらい体力的にも精神的にも痛めつけられていた。
ばしっ!
ぎゃあっ!
あ・・・・・・
ばしっ!
あああああっ!
ぐ・・・・・・
ばしっ!
ばしっ!
竹刀は2人が失神したまま100になるまで続けられた。
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