学園2045 精鋭女子学園 体罰6 1年M組 市川さやか 松戸美香
第2章 一本鞭1
どうだ?反省できてるか?
ゆるして・・・・ください・・・・・
急に・・・おなかが・・・・・
まだ言い訳するか。次は一本鞭だ。これも痛いぞ。
いやああああっ!
びしーっ!ぎゃあっ!
びしーっ!ぐああっ!
びしーっ!あああっ!
びしーっ!やああっ!
2人の教師がさやかと美香の身体に思いきり一本鞭を振り下ろした。
風を切る音と共にすさまじい激痛が2人を襲った。
びしーっ!だああっ!
びしーっ!ぐあっ!
びしーっ!があっ!
びしーっ!はああっ!
一本鞭は恐ろしい痛さだった。
2人とも狂ったように暴れ苦しんだ。
反省しろ!
びしーっ!あああっ!
びしーっ!ひぎゃっ!
びしーっ!ぐああっ!
びしーっ!ぎゃあっ!
2人の白い肌はもう真っ赤に腫れあがっていた。
さやかの脚が痙攣をはじめていた。
まだまだ行くぞ!
びしーっ!ぎゃあっ!
びしーっ!あああっ!
びしーっ!うああっ!
びしーっ!あぎゃっ!!
美香の脚も痙攣していた。
そして、また100づつ一本鞭で打たれると、鞭は止んだ。
はあ・・はあ・・はあ・・
もう・・・だめ・・・・
あまりのすさまじい痛みに、2人はおかしくなってしまいそうだった。
しかし、まだ体罰は始まったばかりだった。
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