第5章 股間縄吊り
ぎゃ！ぎゃああああああああっ！
痛い！
ゆかりは恥ずかしいところの激痛に意識を取り戻した。
あああ・・・もう・・・・
だめ・・・・・・
さあ、羞恥心がなくなるように、股間縄体罰だ。
ゆかりの股間には縄が通され、先には10kgのおもりがぶら下がっていた。
がああっ！
あああ・・・・・
ぐああっ！
いや・・・恥ずかしい・・
少し動くたびに縄がぐいぐいと大事なところに分け入ってくる。
恥ずかしさと激痛が同時にゆかりを襲った。
ぐああっ！
もう・・・
あう！あう！
だめ・・・・
いたいいいっ！
ゆかりは全身が汗びっしょりになっていた。
よし。おもりをもう10kgだ。
おもりが追加された。
ぎゃあああああああっ！
ひぎゃああああっ！
うぎゃああああああっ！
ゆかりはすさまじい痛みに泣き叫んだ。
うが！ああああああっ！ぐああっ！
あう！あう！いたいいいっ！
うぎゃあああああああっ！
いいぞ、反省できてるな。
ではもう10kgだ。
おもりがさらに追加された。
が！あぎゃああああっ！
ふぎゃああああああっ！
ああん・・・・ん・・・・・・
ゆかりは耐えきれずに気を失った。
そして、そのまま30分が経つまでゆかりは絶叫し続け、さらに3回失神をした。
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