学園2045 精鋭女子学園 体罰4 1年V組 宇都宮真琴
第8章 股間革鞭2
びしっ!
ぎゃああああああああっ!
無理やり脚を広げさせられた真琴の股間を鞭が襲った。
すさまじい激痛が走って真琴は絶叫した。
まだ股間鞭が100残っているな。
これでしっかり反省するんだぞ。
びしっ!ひぎゃあああああっ!
びしっ!ぐぎゃああああっ!
びしっ!ふぎゃあああっ!
股間に炸裂する鞭の激痛で、真琴は狂ったように暴れ、泣き叫んだ。
びしっ!あう!あう!
びしっ!あぎゃあああああっ!
びしっ!だあああっ!
叫ぶ暇もなく、鞭が次から次から襲ってくる。
びしっ!ひぎゃあああっ!
あ!あが!あん・・・・・・
真琴ががくがくと失神した。
しかし、鞭は止まらなかった。
びしっ!あ!う!
びしっ!あぎゃっ!
びしっ!ひぎゃああああっ!
また真琴は激痛に意識を取り戻してしまった。
しかし、真琴は朦朧としていた。
そして、鞭がちょうど100回目だった。
びしっ!あ!
あふん・・・・・・
また真琴は激しく痙攣したかと思うと、がっくりと失神した。
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