第9章 股間一本鞭2
鞭が一本鞭に取り換えられた。
そして、真琴の股間への鞭打ちは続いた。
びしーっ！あっ！
びしーっ！ああっ！
びしーっ！ぐああっ！
3回目の股間への一本鞭でまた真琴は意識を取り戻した。
あああ・・もう・・・・
それ以上言葉にならなかった。
よしあと股間一本鞭97で終了だ。かんばれ。
びしーっ！ぎゃっ！
びしーっ！ぎゃあっ！
びしーっ！ぐあっ！
さんざん鞭で打たれて真っ赤に腫れ上がっている真琴の股間へさらに容赦のない一本鞭が襲いかかった。
びしーっ！うぎゃっ！
びしーっ！ぎゃああっ！
びしーっ！くあああっ！
もう意識はほとんどないはずなのに、鞭の激痛で真琴は泣き叫んでいた。
そして股間への一本鞭が30を超えたころ。
びしーっ！ひぎゃっ！
あ！
あう・・・・ん
また真琴は気を失った。
しかし、一本鞭は続く。
びしーっ！あっ！
びしーっ！ぐあっ！
びしーっ！ぐああっ！
可哀想な真琴は失神と覚醒を繰り返していく。
びしーっ！ふぎゃあっ！
う・・・・
そして、100回目の一本鞭でまた真琴は失神した。
みんな！よく見ておけよ。
これがさぼったやつに与えられる体罰だ！
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