学園2045 精鋭女子学園 体罰4 1年V組 宇都宮真琴
第7章 股間縄

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ぎゃ!ああああああっ!
痛いっ!

股間に通された縄の先に重りが付けられると、真琴は激痛に大きな声で泣き叫んだ。

もう・・・ゆるして・・・・
ください・・・・・・

ああああああっ!

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それでしばらく反省していなさい。

先生・・・
ぐううううっ!
あそこが・・・・・
あああっ!いたいいいっ!

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そうだ、反省できるだろう。

あああああっ!
もういやああああっ!

もっと反省しような。
おもりを追加してあげよう。

これ以上・・・・だめ・・・・・

真琴ははるかに限界を超えた苦痛に、おかしくなりそうだった。

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しかし無情にもおもりが追加された。

ひぎゃああああああっ!
ああああああっ!
あう!あう!いたいいいいっ!

縄は真琴の股間にぐいぐいと食い込んでいった。
真琴はつま先立ちになって苦痛を逃れようとするが、無駄なことだった。

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あぎゃああああああっ!
ぐああああああっ!
あああああっ!

おもりが外されたのは、それから10分間、真琴が苦しみ抜いた後だった。


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