学園2045 精鋭女子学園 体罰4 1年V組 宇都宮真琴
第6章 一本鞭4

学園2045 精鋭女子学園 体罰4 1年V組 宇都宮真琴

そうか、反省してるか。いいぞ。
ではしばらく股間は休憩だ。

そう言って一本鞭を真琴の細いウエストに振り下した。

びしーっ!あうっ!

まだ一本鞭が100残っているからな。

学園2045 精鋭女子学園 体罰4 1年V組 宇都宮真琴

もう・・・やめてください・・・

まだだ!反省しろ!

びしーっ!ああっ!
びしーっ!はああっ!
びしーっ!ぐああっ!

また容赦のない一本鞭打ちが始まった。

学園2045 精鋭女子学園 体罰4 1年V組 宇都宮真琴

びしーっ!ぎゃああっ!
びしーっ!ぐああっ!
びしーっ!くあああっ!

真琴はまた一本鞭の激痛に泣き叫んだ。

学園2045 精鋭女子学園 体罰4 1年V組 宇都宮真琴

びしーっ!がああっ!
びしーっ!だあああっ!
びしーっ!ぎゃあっ!

息もつかせないほどのスピードで一本鞭が飛んでくる。

学園2045 精鋭女子学園 体罰4 1年V組 宇都宮真琴

びしーっ!ひぎゃっ!
びしーっ!ふぎゃあっ!
びしーっ!ぐああっ!

もう真琴は激痛の連続で意識は朦朧としていた。
そして、連続100の一本鞭打ちが終わった。

学園2045 精鋭女子学園 体罰4 1年V組 宇都宮真琴

はあ・・はあ・・はあ・・
もう・・・たすけて・・・・・・

真琴は激痛のあまり意識も絶え絶えだった。


第7章へ

プロローグへ戻る

当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。