学園2045 精鋭女子学園 体罰4 1年V組 宇都宮真琴
第5章 股間一本鞭1
では、次は一本鞭だ。
い・・いやああああっ!
もう・・・そこは・・・
ゆるして・・・・ください・・・
学年主任が思いきり一本鞭を振るった。
びしーっ!ぐあああああっ!
びしーっ!うぎゃあああっ!
びしーっ!ぐううううっ!
一本鞭が風を切って真琴の股間に飛んできた。
雷に打たれたように、真琴ははじけ飛んだ。
びしーっ!ぐああああっ!
びしーっ!うぎゃあああっ!
びしーっ!うぐああああっ!
一本鞭は正確に真琴の股間の真ん中を打ち据えた。
それはそれは恐ろしい痛さだった。
びしーっ!ひぎゃああああっ!
びしーっ!うぎゃああっ!
びしーっ!ぎゃあああっ!
苦しみ悶える暇もなく、つぎつぎと一本鞭が真琴の股間を襲う。
真琴は脚がぶるぶると痙攣し、立っていられないぐらいだった。
びしーっ!ひぎゃあああっ!
びしーっ!ぐぎゃああっ!
びしーっ!ふぎゃあああっ!
もう、真琴は限界をはるかに超えて、意識は朦朧としていた。
やっと股間への一本鞭が止まったのは、100の一本鞭を股間で受け止めた後だった。
ああ・・ああ・・ああ・・・
真琴は力なくあえいでいた。
もう・・・だめ・・・・・
あまりの激痛に真琴は全身が痙攣していた。
どうだ?反省できたか?
真琴は、無言でうなずいた。
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