学園2045 精鋭女子学園 体罰3 1年F組 川崎あゆみ
第3章 電流1
ぐったりしたあゆみは、されるまま両手を縛られて乳首と股間に電極が取り付けられた。
学年主任が電流のスイッチを押した。
あぎゃあああああっ!
亜美はのどが痛くなるほど絶叫した。
電流はそれほどすさまじい激痛だった。
次は電流体罰だ。
これで反省するだろう。
い・・や・・・・・
やめ・・・て・・・
ひぎゃああああああっ!
20万ボルトの電流があゆみの股間と乳首を貫き、あゆみは飛び上がって絶叫した。
どんどん行くぞ!
ぎゃあああああっ!
1秒間の電流が断続してあゆみの身体に流された。
ひぎゃああっ!
1秒といえども、それはすさまじい痛みだった。
ぐああああああっ!
しかし、あゆみがどんなに泣き叫んでも、いつまでも電流体罰は続いた。
うぎゃああああああっ!
あああ・・・
ひいぎゃああああああっ!
うううう・・・・
5分が経った。
あゆみはもう汗びっしょりだった。
意識は朦朧とし、身体中が激しく痙攣していた。
1秒通電が40回続いた。
ここからは3秒通電にしてやろうな。
そうしたらあと20回だ。
学年主任が言った。
ひぎゃああああああっ!
今度はあゆみは股間と乳首に5秒間通電された。
あぎゃあああああっ!
あゆみは気が狂ってしまいそうだった。
そして3秒通電の5回目の時。
あぎゃあああああっ!
あ・・・うん・・・・
あゆみはまた失神した。
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