学園2045 精鋭女子学園 体罰1 1年Y組 浦安結花
第4章 一本鞭打ち3
ぴしーっ!ぎゃっ!
ぴしーっ!ぎゃあっ!
ぴしーっ!うあああっ!
結花は脚がぶるぶると痙攣していた。
もうだめ・・・
ぴしーっ!あぎゃあっ!
ぴしーっ!ひぎゃあっ!
ぴしーっ!ぎゃあああっ!
結花は次第にぐったりとして、反応が鈍くなってきた。
ただ、一本鞭の激痛に身体は反応するだけだった。
ぴしーっ!ぎゃあっ!
ぴしーっ!ひぎゃあっ!
ぴしーっ!うぎゃあっ!
鞭の数は250を超えた。
結花はおかしくなりそうだった。
ぴしーっ!ひぎゃあっ!
ぴしーっ!あぎゃあっ!
ぴしーっ!うがああっ!
もう・・・
やめて・・・・・
ぴしーっ!ぎゃっ!
ぴしーっ!ぎゃあっ!
ぴしーっ!うぎゃっ!
よし、最後、300だ!
ぴしーっ!ぎゃあああああああっ!
どうだ、反省できたか?
はあ・・はあ・・はあ・・
結花は全身が痙攣して意識は朦朧としていた。
ただ苦しみにうめいているだけだった。
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