吊り拷問!JK探偵事務所 潜入9 亡命首相捜索(前編)
第8章 エミ電流1断続通電
ぎゃああああああっ!
あううう・・・・・
エミは身体を切り裂くような痛みに、意識を取り戻した。
どうだ?
これで吐く気になるか?
エミの一番敏感な部分を挟むように電極が取り付けられ、コードがスタンガンにつながっていた。
ひぎゃあああああっ!
あう!あう!あうっ!
痛い!
激しい痛みにエミは泣き叫んだ。
言わないといつまでも痛いぞ!どうする?
エミは首を横に振った。
すかさず20万ボルトの電流がエミの股間を貫いた。
うぎゃあああああっ!
ああ!
ひぎゃあああああっ!
あう!もう!
うぎゃあああああっ!
痛い!
今度は、男はスイッチを押したり離したりを繰り返した。
ぎゃああああああああっ!
あう!
いぎゃああああああっ!
やああっ!
ひぎゃあああああっ!
あああ・・・
男がスイッチを入れるたびに、エミは飛び上がって苦しんだ。
ぐぎゃあああああああっ!
あうっ!
ひぎゃあああああっ!
あああ・・・
うぎゃああああああっ!
もうやあっ!
恐ろしい痛みがエミの敏感なところを何度も何度も貫いた。
そして、エミの股間への電流拷問は20分は続いた。
エミは汗でセーラー服がびしょびしょになっていた。
そして。
ひぎゃあああああああっ!
ああ・・あうん・・・・
激痛の連続に、エミはついに気を失った。
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