吊り拷問!JK探偵事務所 潜入9 亡命首相捜索(前編)
第6章 エミ革鞭4股間前
今度はエミは前向きに吊るされていたが、まだエミは失神したままだった。
さあ、起きろ。
鞭が意識のないエミの股間に襲いかかった。
ぴしっ!ぎゃ!
あ!
あああ・・・・・
エミは一番感じるところの激しい痛みに、意識を取り戻した。
言わないといつまでも苦しいぞ!
ぴしっ!ぎゃああっ!
ぴしっ!ぐああああっ!
びしっ!があああっ!
再び、エミの股間への鞭責めが始まった。
ぴしっ!ひいいいいっ!
ぴしっ!ぎゃあああっ!
ぴしっ!があああっ!
鞭の先がエミの股間を直撃すると、エミは激しく苦しみもだえた。
ぴしっ!あああああっ!
ぴしっ!ふぎゃあっ!
びしっ!くああああっ!
前からの股間責めはエミの敏感な部分を激しく責めたてた。
ぴしっ!ぎゃああっ!
ぴしっ!うぎゃあっ!
ぴしっ!があああっ!
エミは狂ったように泣き叫んでいた。
股間への鞭打ちは20分ほど続いて止まった。
ああ・・ああ・・ああ・・・
もう・・・やめて・・・・
さあ!吐いたらどうだ!
エミはもう限界だと思った。
これ以上、痛いのはいや・・・
しかし、エミは無言のままだった。
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