吊り拷問!JK探偵事務所 潜入9 亡命首相捜索(前編)
第5章 エミ一本鞭2お尻
まだ続けるか?
ぴしーっ!ぎゃあっ!
ぴしーっ!ぐああっ!
びしーっ!がああっ!
一本鞭はエミのお尻から太ももを責めていった。
一段とすさまじい痛みがエミを襲った。
さあ、吐け!
ぴしーっ!ぎゃあっ!
ぴしーっ!うぎゃっ!
びしーっ!ぐあああっ!
エミはあまりの痛さに大きな叫び声を上げて苦しんだ。
ぴしーっ!があああっ!
ぴしーっ!ひぎゃあっ!
びしーっ!うああっ!
エミの身体は激しく痙攣していた。
ぴしーっ!うぎゃああっ!
ぴしーっ!ひぎゃあっ!
ぴしーっ!いだああっ!
エミは、泣き叫びながら、いつまでも苦しみ続けた。
ぴしーっ!ふぎゃっ!
ぴしーっ!いぎゃああっ!
ぴしーっ!ぎゃあああっ!
そして、一本鞭打ちが始まって1時間が経とうかという頃だった。
びしーっ!ぎゃあ!あう!
あ・・・・あん・・・
あまりの激痛に、エミは意識を失った。
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