吊り拷問!JK探偵事務所 潜入9 亡命首相捜索(前編)
第3章 エミ革鞭3股間
今度はここだ。さあ、吐け。
男は今度はエミの股間めがけて鞭を思いきり振るった。
ぴしっ!うぎゃああああっ!
鞭の先端が、ちょうどエミの一番感じるところに炸裂した。
あう!あう!
いつまでも続く激しい痛みがエミの股間を襲った。
言わないと苦しいぞ!
ぴしっ!ぎゃああっ!
ぴしっ!うぎゃあっ!
ぴしっ!があああっ!
エミは股間を責めたてる鞭に激しく苦しみもだえた。
ぴしっ!ぎゃああっ!
ぴしっ!ぐああああっ!
びしっ!があああっ!
鞭がエミの股間を直撃すると、エミは雷で打たれたように反応した。
ぴしっ!ひいいいいっ!
ぴしっ!ぎゃあああっ!
ぴしっ!があああっ!
あまりの激痛に涙がいくらでもあふれてくる。
ぴしっ!あああああっ!
ぴしっ!ふぎゃあっ!
びしっ!くああああっ!
股間の激痛にエミは狂ったように泣き叫んでいた。
股間への鞭打ちも20分ほど続いて止まった。
ああ・・ああ・・ああ・・・
いたい・・・
いや・・・
エミは無意識に弱気な言葉を漏らした。
言う気になったか?
エミは今度は無言のままだった。
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