吊り拷問!JK探偵事務所 潜入9 亡命首相捜索(前編)
第2章 エミ革鞭2お尻
まだのようだな。
ぴしっ!うああっ!
ぴしっ!はあうっ!
びしっ!ぐううっ!
今度はお尻を打たれていた。
素肌への鞭打ちはすさまじい痛みだった。
ぴしっ!ぐはっ!
ぴしっ!あうううっ!
びしっ!ぐああっ!
エミの可愛いお尻があっという間に真っ赤に染まっていった。
エミは苦しみ、泣き叫んだ。
ぴしっ!ぐううっ!
ぴしっ!あぐうっ!
びしっ!くああっ!
鞭は脚にも当たり、赤い筋を付けた。
エミの素肌に容赦のない鞭が打ち込まれた。
ぴしっ!うあっ!
ぴしっ!だあっ!
ぴしっ!うぐっ!
エミは鞭で打たれるたびに、飛び上がって苦しんだ。
エミは必死に痛みに耐えていた。
ぴしっ!ふがっ!
ぴしっ!だあっ!
ぴしっ!があっ!
お尻への鞭打ちはまた20分は続いた。
男が一旦手を止めた。
はあ・・はあ・・はあ・・
あまりの激しい鞭打ちに、エミの脚は細かく震えていた。
まだか?
エミは無言のままだった。
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