吊り拷問!JK探偵事務所 潜入8 少女誘拐組織
第18章 ひかる股間縄一本鞭

しかし、失神は長くは続かなかった。
うがっ!ああああああっ!
自分の体重のすべてが股間の1点にかかり、その激痛でひかるは意識を取り戻した。
どうだ!もう吐け!
しかしひかるは首を横に振った。

男は、一本鞭を手に取った。
びしーっ!あぎゃあああああああっ!
びしーっ!うぎゃああああああっ!
びしーっ!ぐぎゃああああああっ!
一本鞭の激痛にひかるは絶叫した。

びしーっ!ふぎゃああああああっ!
びしーっ!ぎゃああああああっ!
びしーっ!いぎゃあああああっ!
ひかるは狂ったように泣き叫んだが、意識は混とんとしていた。

びしーっ!ぎゃああああああっ!
びしーっ!ぐああああああっ!
びしーっ!ひぎゃあああああっ!
ひかるはただ大事なところの激痛に反応しているだけだった。
ひかるの股間は壊れる寸前だった。

股間への一本鞭が100を超えたころだった。
びしーっ!ぎゃああああああっ!
あう!あう!あ!
ん・・・・・
がくがくと痙攣しながらひかるは意識を失った。
そして、自分の体重が加わった激痛にも意識を取り戻さなかった。

男が葵の方を振り返ったが、葵はすでに失神していた。
2人が股間に重りを吊るされて1時間が経っていた。
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