吊り拷問!JK探偵事務所 潜入7 諜報活動阻止
第14章 竹刀5尻
よし、尻も打ってやれ。
失神したサラに構わず、男は竹刀を打ち続けた。
ばしっ!う!
ばしっ!う!
ばしっ!うがあっ!
そして、何事もなかったように、サラへの容赦ない責めは続いた。
ばしっ!あああっ!
ばしっ!うがあっ!
ばしっ!だああっ!
竹刀がサラのお尻で激しい音を立てる。
もうやめて・・・
サラはそれだけを念じ続けた。
ばしっ!ぎゃあっ!
ばしっ!ぐぎゃっ!
ばしっ!あうっ!
もう、涙も枯れ果てて、サラはただ痛みに泣き叫ぶだけだった。
ばしっ!やああっ!
ばしっ!ぐああっ!
ばしっ!ひぎゃあっ!
すさまじい痛みに、さらはもうおかしくなりそうだった。
ばしっ!ひぎゃあっ!
ばしっ!あがあっ!
ばしっ!があうっ!
竹刀で打たれ続けて30分余り経った。
Xは男の手を止めた。
ああ・・ああ・・ああ・・
サラは竹刀打ちが止まっても、ただ喘いでいるだけだった。
どうだ、もういい加減に吐け。
もう・・・やめて・・・・
でも・・・言わない・・・・
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