吊り拷問!JK探偵事務所 潜入7 諜報活動阻止
第3章 革鞭3太腿
なかなか強情だな。
今度は脚だ。素肌は痛いぞ。
さあ、依頼主を言え!
おい、吐くまで続けろ!
びしっ!ぎゃああっ!
びしっ!ふがあっ!
びしっ!あああっ!
今度は、サラのむき出しになった太ももに、鞭の連打が始まった。
びしっ!ぎゃっ!
びしっ!うああっ!
びしっ!ふぎゃっ!
やはり、服の上から打たれる鞭より、一段激しい痛みだった。
サラは耐えきれず大きな叫び声を上げてしまう。
しかし、どんない叫んでも鞭から逃れることはできなかった。
びしっ!ひいいっ!
びしっ!ぐああっ!
びしっ!いやああっ!
鞭が次から次へとすさまじい勢いでサラの素足を責め続けた。
思わず身体をくねらすサラだったが、両手を吊るされていてどうしようもなかった。
びしっ!ぎゃあっ!
びしっ!うあああっ!
びしっ!ひぎゃあっ!
すさまじい痛みがサラの太ももを襲い続けた。
あまりの激痛の連続にサラの脚は震え始めてきた。
びしっ!ひぎゃっ!
びしっ!ぎゃああっ!
びしっ!あぎゃあっ!
もう・・・いや・・・・
サラは心の中で叫んでいた。
しかし、鞭はいつまでも続いていた。
サラの脚への鞭連打がもう400回を超えようとしていた、そのころ。
びしっ!ぎゃああっ!あ!あうん・・・・・
サラは、あまりの激痛の連続に、ついに気を失った。
サラへの鞭連打は、一旦止まった。
拷問が始まって、1時間が経とうとしていた。
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