吊り拷問!JK探偵事務所 潜入7 諜報活動阻止
第2章 革鞭2乳房
まだのようだな。
では、今度は胸だ。やれ。
ぴしっ!あっ!
ぴしっ!ぎゃっ!
びしっ!ぐうっ!
男はサラの柔らかい乳房に鞭を振り下した。
鞭の先が乳首に当たり、サラは痛みで飛び上がった。
ぴしっ!ああっ!
ぴしっ!ふああっ!
びしっ!くあっ!
乳首への激しい鞭打ち。
サラはあまりの痛みに叫び声を上げて苦しんだ。
ぴしっ!ぎゃあっ!
ぴしっ!ぐああっ!
びしっ!があああっ!
鞭はサラの乳首を容赦なく襲い続けた。
サラはただ激痛に泣き叫ぶだけだった。
ぴしっ!うあっ!
ぴしっ!いああっ!
ぴしっ!やああっ!
どうだ、乳首が感じるか?
やめて欲しければ吐け!
ぴしっ!ふああっ!
ぴしっ!だああっ!
ぴしっ!ぐああっ!
サラは首を振りながら、必死で痛みに耐えていた。
おい、一回止めろ。
鞭を打つ男が手を止めた。
はあ・・はあ・・はあ・・
乳首への鞭打ちは300を超えていた。
どうだ?もう言う気になったか?
サラは荒い息で喘いでいたが、固く口を閉ざしたままだった。
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