吊り拷問!JK探偵事務所 潜入6 武器違法製造
第12章 一本鞭3
びしーっ!ぎゃああっ!
びしーっ!ひぎゃあっ!
びしーっ!あああっ!
再び一本鞭の嵐がひかるの身体に浴びせられた。
もう声を出す元気もないはずなのに、やはり激痛に絶叫してしまう。
びしーっ!ぐあああっ!
びしーっ!ぎゃああっ!
びしーっ!うああっ!
お尻の肉が切り裂かれているような、そんな痛みが延々と続く。
ひかるはもう気が狂いそうだった。
びしーっ!ぎゃあああっ!
あ・・・ん・・・・
そして一本鞭で50ほど打たれたところで、ひかるは失神した。
しかし、社長は一本鞭を振るい続けた。
びしーっ!ぐ!
びしーっ!ぐ!
びしーっ!ぐああっ!
ひかるには失神も許されなかった。
びしーっ!ぎゃあっ!
びしーっ!あううっ!
びしーっ!ひぎゃあっ!
まさに、地獄だった。
びしーっ!あああっ!
びしーっ!ぎゃああっ!
びしーっ!ぐああっ!
わたし・・・・だめ・・・・
びしーっ!ぐああっ!
びしーっ!いやああっ!
びしーっ!くああっ!
もう・・・いや・・・・
びしーっ!ぎゃああっ!
びしーっ!くああっ!
びしーっ!だあああっ!
たす・・・けて・・・・
びしーっ!ぎゃ!あああっ!
あ・・・・ん・・・
そして、一本鞭が200を超えたあたりで、またひかるは失神した。
拷問が始まって、5時間が経過していた。
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