吊り拷問!JK探偵事務所 潜入6 武器違法製造
第8章 股間電流

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入6 武器違法製造

ぎゃああああああっ!

ひかるは、股間のすさまじい痛みに、あっという間に意識を取り戻した。

うぎゃああああっ!痛い!

ひかるの一番敏感なところを挟むように、両側に電極が取り付けられていた。
その電極にスタンガンから20万ボルトの電流が流れ込み、ひかるのあそこに激痛を与えた。

ぐあああああああっ!

社長がスイッチを押すたびに、ひかるは飛び跳ねて暴れた。

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入6 武器違法製造

ひぎゃあああああっ!
くうう・・・・

地獄のような恐ろしい痛みだった。
ひかるは狂ったように泣き叫んだ。

うぎゃああああっ!
ああ・・ああ・・・

ふがあああああああっ!
あう・・あう・・・

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入6 武器違法製造

5分ほどの通電の後、社長は手を止めた。
ひかるはもうぐったりとしていた。

どうだ?もうやめて欲しいか?

ひかるは泣きながら言った。

おねがい・・・・
もういや・・・・・
やめて・・・・・

では吐くか?

しかし、やはりひかるは首を横に振った。

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入6 武器違法製造

ぎゃああああああっ!
あう!あう!あがあああああっ!
だああああめええええええっ!

ああ・・・・・ん・・・

今度は長く、10秒ほど電流を流されたひかるは、あっという間に失神した。
しかし、社長は構わずスイッチを押した。

ふぎゃあああああっ!
がああああああっ!
だあああああああああっ!

ひかるの股間への電流責めは果てしなく続いた。

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入6 武器違法製造

通電されて40分。
ひかるは電流責めで何度も失神した。
しかし、すぐにまた電流の激痛で覚醒する。
ひかるはいつおかしくなっても不思議ではなかった。

もう壊れそうだな。
吐かないなら、スイッチを押しっぱなしにするぞ。
どうする?言うか?

ひかるは、恐怖のあまり全身が振えていた。
しかし、ひかるは気力を振り絞って、首を横に振った。

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入6 武器違法製造

ぎゃああああああっ!
あぎゃあああああっ!
いだああああっ!あう!あう!

あああああああっ!
もう!がああああああっ!
だめええええええっ!

が!あ・・・・ん

ひかるは1分以上叫び続けて、また失神した。


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