吊り拷問!JK探偵事務所 潜入6 武器違法製造
第7章 一本鞭2
では、もっともっと痛くしてやろう。
びしーっ!ぎゃあああっ!
びしーっ!ひぎゃああっ!
びしーっ!あぎゃああっ!
一本鞭だ。
素肌への一本鞭は気が狂いそうなほどの痛みだった。
ひかるはもう耐えられないと思った。
びしーっ!くああああっ!
びしーっ!ぎゃああっ!
びしーっ!うぎゃああっ!
もう意識は朦朧としているのに、身体は激痛に泣き叫んだ。
幾筋もの鞭痕が、ひかるの白いお尻に刻まれていく。
びしーっ!があああっ!
びしーっ!いやあああっ!
びしーっ!だあああっ!
10分経った。
一本鞭は150を超えた。
でも、鞭はひかるの身体を責めさいなむ。
びしーっ!ぎゃあああっ!
びしーっ!あう!あうううっ!
びしーっ!ひぎゃああっ!
どんなに泣いても叫んでも、一本鞭がお尻に赤い線を刻み続けていた。
ひかるはもう全身が激しく痙攣していた。
びしーっ!あぎゃあああっ!
びしーっ!いぎゃああっ!
びしーっ!ぐぎゃああっ!
純・・・
もう・・・だめ・・・・
たすけて・・・・・
びしーっ!ぎゃ!あああっ!
あ・・・・ん・・・
一本鞭で打たれ続けて20分。
300以上も一本鞭の激痛に耐え抜いたひかるは、ついに意識を失った。
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