吊り拷問!JK探偵事務所 潜入6 武器違法製造
第2章 股間鞭
まだのようだな。
では、その短いスカートから見えている白いところを責めてやろう。
ぴしっ!ぎゃあっ!
ぴしっ!ぐああっ!
びしっ!があああっ!
鞭の先がひかるの敏感なところに命中すると、ひかるは雷に打たれたように飛び上がった。
ぴしっ!ぎゃああっ!
ぴしっ!ひぎゃああっ!
びしっ!ぐうううっ!
バラ鞭でも、鞭先の当たる部分は相当な痛みだ。
それが、ひかるの敏感なところを直撃している。
ひかるはあまりの痛みに叫び声を上げてのた打ち回った。
ぴしっ!いぎゃあああっ!
びしっ!くあああっ!
ぴしっ!ふぎゃああっ!
社長は正確にひかるの大事なところを責めた。
下着への鞭は容赦なくひかるをを襲い続けた。
ひかるはただひたすら、痛みに耐えていた。
そろそろ吐け!
ぴしっ!うぎゃあっ!
ぴしっ!いぎゃああっ!
ぴしっ!もう!いやああっ!
純・・・たすけて・・・
そう思いながら、ひかるは激痛に泣き叫んでいた。
ぴしっ!ふぎゃああっ!
ぴしっ!いだああっ!
ぴしっ!やめてえええっ!
下着への鞭打ちは10分は続いた。
ひかるは脚がぶるぶると痙攣してきていた。
社長は鞭を打つ手を止めた。
はあ・・はあ・・はあ・・
ああ・・・いや・・・・
下着への鞭打ちは200を超えていた。
どうだ?もう言う気になったか?
しかし、ひかるはまた、首を振った。
第3章へ
プロローグへ戻る
当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。
|