吊り拷問!JK探偵事務所 潜入5 禁輸製品取引
第9章 2人拷問1

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ぎゃああああああっ!

純が激痛に絶叫した。
いままで付けられていたおもりが外されて、代わりにその先につけられたのは、ひかるだった。

もういやあああっ!
あそこが痛い!
いたいのおおおおっ!

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ひかるは両手を縛って吊るされた。その縄の先に、純の股間があった。
ひかるはほどなく目を覚ました。

うん・・・ああ!
ああああっ!痛い!
手首が痛い!

男はひかるに言った。
なるべくじっとしていた方がいいぞ。
そうしないと、こいつが泣くぞ。

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いだああああっ!

ひかるが手首の痛さにのけ反ると、その振動はずべて純の股間に伝わった。

うぎゃああああああっ!

そのたびに純は泣き叫んだ。

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ひかるは、ふと気が付くと、泣き叫んでいる少女の声が聞こえた。

純?!
なぜ、純がここに?

そう思ったが、すぐに手首の激痛に支配された。

ぐあああああああっ!手首が痛い!
いたいのおおおおおっ!

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うぎゃああっ!
ぐううううっ!
はあああっ!だめ!
ああああああっ!いや!

ひかるも純も、いつまでもいつまでも苦しみ続けた。

いつまで黙っているつもりだ?
もういい加減に吐くんだ!


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