吊り拷問!JK探偵事務所 潜入5 禁輸製品取引
第8章 純 股間縄吊2

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その後、純は落下するおもりに5度失神させられた。

そのうち、おもりを上げ下げする男たちの方が疲れてきた。

しぶといな。
おもりを20kg追加して放置しとけ。
そのうち起きるだろう。

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うがあああああっ!

純は、50kgのおもりに自分の体重が加わった股間の激痛に、また覚醒した。

どうだ?
もう吐いたらどうだ?

あああ・・・もういや・・・

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あああああああっ!
痛い!
あそこがいたいのおおおおおお!

純は狂ったように泣き叫んだ。

痛ければ吐け!

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ぐあああああああっ!
言わない!
くううううあああああっ!

純は汗びっしょりになって苦しんでいた。

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それから30分。その間、純は2回失神した。

あああ・・・
あぐ!ぐううう!

純はもう全身が痙攣して、痛さもあまり感じなくなっていた。
しかし、身体が動いて、敏感なところに時折激しい痛みが走る。

ぎゃああああっ!

そのたびに純は泣き叫んだ。

こいつもしぶといな。よし、そいつの股間の縄でこいつを吊るせ。


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