吊り拷問!JK探偵事務所 潜入5 禁輸製品取引
第6章 股間縄鞭2

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吐くんだ!

びしっ!
が・・・あぎゃ!

すぐに失神から引き戻される。
ひかるはおかしくなる寸前だった。

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吐かないと本当に壊れるぞ。

いや・・・たすけて・・・・

吐くか!

いわ・・・ない・・・・

そうか!じゃあ、苦しめ!

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びしっ!ひぎゃあああああっ!
びしっ!ぐあああああっ!
びしっ!いぎゃああああっ!

すさまじい勢いで鞭がひかるを責め続けた。
股間は感覚がないはずなのに激痛だけが襲ってきた。

もう・・・だめ・・・・
ひかる、こわれちゃう・・・

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びしっ!ぎゃああああああっ!
もう・・・自白してもいい?

びしっ!うぎゃああっ!
たすけて・・・純・・・・

びしっ!ああああああっ!
ああ・・・もう・・・

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びしっ!ぎゃあああああっ!
びしっ!ぐぎゃあああああっ!
びしっ!ふぎゃああああっ!

ひかるはそれから30分、鞭で打たれ続けた。
その間、ひかるはまた何度も失神と覚醒を繰り返した。

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ひかるは自白しないのが不思議だった。
そして。

びしっ!ぎゃあ!あ・・・・

股間を吊るされて2時間が経っていた。
ひかるは10数回目の失神をした。


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