吊り拷問!JK探偵事務所 潜入5 禁輸製品取引
第5章 股間縄鞭1

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入5 禁輸製品取引

びしっ!ぎゃあっ!

あああ・・・・・

鞭の一撃で、ひかるは目を覚ました。
鞭の痛みより、それで身体がのけ反って股間を襲った激痛の方が激しかった。

もう・・・やめて・・・

吐くまで打ってやれ!

いや・・・・

吊り拷問!JK探偵事務所 潜入5 禁輸製品取引

びしっ!あう!
がああっ!ああああっ!

苦痛に身体が動くと、股間を激痛が襲う。

びしっ!ふぎゃあああっ!
だあああっ!あう!あう!あああっ!

ひかるは、激痛に泣き叫んだ。

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びしっ!ぎゃあああああああっ!
もう、いやあああっ!

いたい・・・いたいの・・・・

びしっ!うぎゃあああああああっ!
がああっ!もう!だめえええっ!

いい加減に吐け!

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びしっ!ぐぎゃああああああっ!
あう!あう!
いや!

びしっ!いやああああああっ!
あぐううううっ!

ひかるは、次々に襲ってくる激痛に失神することもできなかった。

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びしっ!ぎゃあああああっ!
ああああ・・う・・・・・

50回ほど鞭で打たれたあと、ひかるは激痛のあまりに失神した。

しかし、鞭は止まらなかった。


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