吊り拷問!JK探偵事務所 潜入5 禁輸製品取引
第4章 股間縄吊乳首責2
もう10kg吊るして起こしてやれ!
失神しているひかるの股間の縄に、おもりが10kg追加された。
うぎゃ!
ああああああっ!
ぎゃああああああっ!
うがあああああっ!
ひかるは意識を取り戻すと同時に、狂ったように叫んだ。
どうだ!吐く気になったか!
ひかるは、苦しみながら、しかし首を振った。
じゃ、もう10kgか?
いやああああっ!もういや!
痛い!いたいのおおおおおおっ!
じゃ、吐くか?
しかし、ひかるは泣き叫ぶだけだった。
おい。10kg追加しろ!
もういやあああああっ!
それを聞いたひかるは、本気で泣き叫んだ。
おもりが追加された。
いぎゃああああああああああっ!
あ!あああ・・・・
40kgの重さが股間の敏感な1点に集中し、激痛を味わったひかるは、絶叫しながら気を失った。
しかし、股間吊りの拷問は、失神して苦痛から解放される拷問ではなかった。
自分の体重がさらに加わって、股間を責めることになる。
うが!ああっ!あああああああっ!
ものの1分もしないうちに、激痛のあまりひかるは目を覚ました。
失神もできない拷問に、ひかるの心は絶望でいっぱいだった。
もう・・・だめ・・・・
たすけて・・・・
まだ言わないか!
ああああっ!ぐううううっ!
ひかるは、苦痛にあえぐだけだった。
もっとおもりを追加してほしいか?
もうやめて!と叫びたかったが、そんな体力も気力も残っていなかった。
ひかるは、ただ首を振った。
おい、やれ。
ぎゃああああああっ!
あう!あ!・・・・あん・・・・
おもりが追加されたとき、縄の摩擦が股間に激しい苦痛を与える。
ひかるは、また失神した。
またすぐ覚醒してしまうまでのつかの間の休息だった。
それから、ひかるは覚醒と失神を3回繰り返した。
縄で股間を吊るされて1時間。
もうひかるは限界を超えていた。
いつ自白してもおかしくない、そんな身体と精神の状態だった。
よし、鞭で起こしてやれ!
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