第3章 股間縄吊乳首責1
それ！
ぎゃあああああああっ！痛い！
さあ、依頼主を言え！
ひかるは股間を縄で吊り上げられていた。
縄の先には10kgのおもりが付いていた。
いやあああっ！やめて！
股間の激痛にひかるは泣き叫んだ。
これは・・・だめ・・・
それ、もう1つ！
ぎゃああああああっ！
ぐううううっ！痛い！
ピンと張り詰めた縄がひかるの股間に強引に分け入ってきて敏感な部分を責めたてた。
痛ければ吐け！誰に頼まれた！
ひかるは、首を横に振りながら、泣き叫んでいた。
ああああああっ！もういや！
痛いか。じゃ、次は胸だ。
これも痛いぞ。
うぎゃああっ！
いたあああああっ！
ひかるの乳首が、がっちりとした洗濯ばさみで一気に締めつけられた。
雷で打たれたような激痛が乳首に走った。
身体をよじると、股間にも激痛が走った。
ぐあああっ！あう！あうううっ！
痛い！
言え！誰に頼まれたか言うんだ！
ぎゃああああああっ！
いやあああっ！
いや！いや！ああああああっ！
乳首と股間。女の子の敏感なところを両方責められて、ひかるは絶叫し続けた。
乳首の痛みはいつまでも続いた。
いぎゃああああっ！
もう！あうっ！
うがああああっ！
もういやあああっ！
ひかるはいつまでも泣き叫んだ。
敏感なところの激しい痛みはいつまでも続いた。
さあ！言え！
うがあああああっ！
ぐ！あぐううううっ！
ああああああっ！
ひかるは、20分は叫び続けていた。
もう、意識はほどんどなかった。
そして、突然。
があっ！あがっ！ぐ！
あ・・・・・
断末魔の叫び声を上げて、ひかるは失神した。
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