吊り拷問!JK探偵事務所 潜入4 薬物密輸組織
第16章 ひかる 十露盤乳房鞭
よし、今度は胸を打て!
おい、早く吐かないといつまでも苦しいぞ。
やれ!
びしっ!ぐあっ!ああっ!
ぎゃあああああああっ!
あう!あう!
いたいいいいいっ!
乳房への鞭打ちが始まった。
どうしても後ろにのけ反ってしまい、脚にすさまじい激痛が走った。
どうだ、効くだろう。
びしっ!あっ!いやああっ!
あう!あああああっ!
ぎゃああああああっ!
乳首に鞭が当たると大きく動いて脚への激痛も大きかった。
ひかるは鞭の一撃でいつまでも絶叫した。
どんどん打て!
びしっ!あうっ!ああっ!
いやあああああああっ!
びしっ!ひあああっ!
いたいのおおおおおおっ!
ひかるはもう激痛に反応するだけだった。
あああ・・もう・・わたし・・・
こわれる・・・・
びしっ!はぎゃあっ!
ひぎゃああああああっ!
びしっ!うぐっ!
ぐああああああっ!
もう・・自白しても・・いい?
びしっ!ぐぎゃっ!あぐ!
ああああ・・・あふん・・・
ひかるは、自白する寸前で意識を失った。
十露盤に乗せられて50分、鞭を脚に100以上、胸に70以上受けた後だった。
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