吊り拷問!JK探偵事務所 潜入4 薬物密輸組織
第11章 純 開脚股間鞭

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洗濯ばさみは外れていたが、股間にはまだ縄がぎっちりと食い込んでいた。
身動きするたびに縄が少しずれて、鞭打ちで腫れあがった股間に激しい痛みを与えていた。

さあ、もう吐いたらどうだ。

純は変わらず無言だった。

今度は上からここを打ってやる。
さっきより痛いぞ。

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びしっ!ぎゃあああっ!いたいっ!

電気が流れたような、恐ろしい痛みだった。

ううっ!ああっ!

純はいつまでも苦しんだ。

さあ、滅多打ちにしてやる。

純は歯をくいしばった。

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びしっ!うぎゃっ!
びしっ!ぐぎゃああっ!
びしっ!ひぎゃあああっ!

宣言された通り、まさに滅多打ちだった。
泣き叫ぶ間も与えない勢いで、鞭が純の柔らかなところに激痛を与え続けた。

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びしっ!ぐあああっ!
びしっ!ふぎゃああっ!
びしっ!あぎゃあああっ!

純は再び狂ったように泣き叫んだ。
ただ泣き叫ぶことしかできなかった。

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びしっ!ああああっ!
びしっ!ぎゃああっ!
びしっ!いぎゃあああっ!

激しい鞭に股間は腫れあがり、もう崩壊していると言ってもよかった。

もう・・・わたし・・・だめ

純は泣き叫びながら、苦痛の限界を感じていた。

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びしっ!ぐぎゃああああっ!
あああっ!ん・・・・・・・

純が失神した。
ひかるがやはり股間が腫れあがるほどの鞭を打たれて失神した、その2分後だった。
純は股間に400以上の鞭を受けていた。


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