吊り拷問!JK探偵事務所 潜入4 薬物密輸組織
第10章 ひかる 股間鞭2
びしっ!
ぎゃああああっ!
あ・・・・ん・・・・・
純が気を失ったとき、ひかるも壮絶な股間への鞭打ちの激痛に、ついに気を失ってしまった。
ひかるの股間への鞭は200を超えていた。
続けろ!
幹部の男が言った。
手下の男は、失神したひかるの股間への鞭打ちを再開した。
びしっ!あ!
びしっ!う!
びしっ!うぎゃっ!
ひかるは、敏感なところの激しい痛みに、意識を取り戻した。
あああ・・もう・・・
やめて・・・・・
びしっ!ぎゃあっ!
びしっ!うがあっ!
びしっ!ひいいっ!
ゆっくりだが正確に、鞭はひかるの一番敏感なところを責め続けた。
ひかるはまた狂ったように泣き叫ぶ。
びしっ!ぐぎゃああっ!
びしっ!うぎゃあああっ!
びしっ!ひぎゃあっ!
ひかるはこの苦痛から逃れたかった。
しかし、泣き叫ぶことしか許されなかった。
そのころ、純は今度は両足を吊るされて足を広げられていた。
びしっ!う!
びしっ!あっ!
びしっ!ああっ!
起きたか。
その間も、ひかるの股間への鞭打ちは続いていた。
おい、いい加減に吐いたらどうだ!?
びしっ!ぎゃああああっ!
びしっ!ふぎゃああっ!
びしっ!いぎゃああっ!
ああ・・自白して楽になりたい・・
鞭で絶叫ながらひかるは思った。
ひかるはだいぶ前から自分の限界を感じていた。
吐け!
びしっ!うぎゃああああっ!
びしっ!ひぎゃああっ!
びしっ!ぎゃあああっ!
自白してもいい?
でも・・・
純もがんばってるんだから・・・
ひかるも・・・・がんばるね・・・・
びしっ!ぎゃあああああっ!
ああああああああ!
あうん・・・
ひかるの敏感なところへの300以上の鞭の激痛に耐えた後、ひかるはまた気を失った。
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