吊り拷問!JK探偵事務所 潜入4 薬物密輸組織
第9章 純 乳首責股間鞭
いたいいいいっ!
痛い!あう!あう!
純は乳首の鋭い痛みに目を覚ました。
純は椅子に座らされて片足を大きく開いて吊るされていた。
お前にも妹と同じことをしてやる。
ひかる?
鞭の音と絶叫するひかるの声が聞こえてくる。
しかし、すぐに乳首の痛みに呼び戻された。
いやあああああああっ!
どうだ?乳首がちぎれそうに痛いだろう。
びしっ!
うぎゃああああっ!いたいっ!
お前は乳首と股間と同時に責めてやる。
やめて欲しければ吐け!
びしっ!
ひぎゃあああああああっ!
あう!あう!痛い!
純も雷に打たれたように体を硬直させて苦しんだ。
身もだえると、股間に食い込んだ縄がさらに股間に苦痛を与える。
乳首にも鋭い痛みが続いていた。
純は3つの苦痛を同時に味わっていた。
さあ、言え!
びしっ!ぐぎゃあああっ!
びしっ!うがあああっ!
びしっ!いやああああっ!
開いた純の股間に思いきり鞭が振り下ろされる。
純は激痛に泣き叫んだ。
言わないか!
びしっ!ぎゃあああっ!
びしっ!あああっ!もう!
びしっ!いやああああっ!
股間への鞭連打はあっという間に100を超えた。
限界を超えた激痛が純を襲い続けた。
まだか!
びしっ!がああああっ!
びしっ!うああああっ!
びしっ!くああああっ!
純は必死に激痛と戦っていた。
ひかるの叫び声も耳に入らなかった。
びしっ!
あう!あ!くうん・・・・・
股間への鞭が200を超えたころ、純はまた意識を失った。
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