吊り拷問!JK探偵事務所 潜入4 薬物密輸組織
第8章 ひかる 股間鞭1

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男は、ぐったりした純を放置して、ひかるに近づいた。
ひかるは乳首を洗濯ばさみで責められて20分が経っていた。

いたい!もう取ってください!

よし、取ってやる。
でも、外すときが一番痛いって、知ってるか?

男がひかるの乳首についた洗濯ばさみを外した。

ああああああああっ!
あう!あう!あああああっ!

激痛がひかるの乳首を襲った。

お前たちの正体を吐け!

ひかるは首を振った。

そうか、じゃ、もっとだな。

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ぎいいい・・・
ひかるは左足を高く吊るされた。

いやああああっ!

股間が思いきり開いている。
恥ずかしさでひかるは顔が真っ赤になっていたが、男たちは気が付かなかった。

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片足を吊るされて、手首もぎりぎりと痛くなってきた。

いや・・・・
もう・・・やめて・・・・

やめて欲しければ吐くんだな。

ひかるは無言だった。
このあと恥ずかしさなど吹き飛ぶ拷問が待っていようとは想像もしていなかった。

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びしっ!
うぎゃ!ああああああっ!
あう!あう!あああっ!
痛い!いたいいいいっ!

鞭が開いたひかるの一番敏感なところを直撃した。
頭から雷で打たれたような激痛が全身を貫いた。
初めての股間鞭にひかるは泣き叫んだ。

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いい反応だな。
おい、こいつの感じるところを打ち続けろ。

手下の男が鞭を振るった。

びしっ!ひぎゃああああああっ!
びしっ!ぐあああああっ!
びしっ!あぐ!やああああっ!

失神しても構わず続けろ。

そう言って幹部の男は純に近づいていった。

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びしっ!ぎゃああああああっ!
びしっ!ひぎゃあああああっ!
びしっ!いやああああっ!もういや!

ひかるは、一撃ごとに襲ってくる激痛に泣き叫んだ。
ウエストの素肌への鞭打ちよりも何倍も何十倍も痛かった。
脚が震えてきた。

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びしっ!うぎゃああああああっ!
びしっ!あう!あああっ!もう!
びしっ!やめてえええっ!

ひかるは狂ったように叫び続けた。
初めて股間に受ける鞭はまるで地獄のようだった。
ひかるの身体はもう限界だった。


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