吊り拷問!JK探偵事務所 潜入4 薬物密輸組織
第7章 純 股間縄吊
さあ、そろそろ吐いてもらおう。
それ。
男は、純の股間に通っている縄を掴んで純を持ち上げた。
ぎゃああああああっ!
激痛が純の股間を襲い、純はたまらず絶叫した。
純おねえちゃん!
その絶叫を聞いたひかるが思わず叫んだ。
お前は純か。
よし、それもう一回。
ぎゃああああっ!あう!あう!
ぐああああああっ!
再び男が純を持ち上げた。
純の体重が股間の一点に集中した。
ぐああああっ!
いや!あああああああっ!
だめええええっ!
いたいいいいいっ!
今度はすぐには降ろしてもらえなかった。
すさまじい激痛が純を襲い続けた。
いだああああああっ!ああっ!
あう!あう!
やあああああっ!
いがああっ!
恐ろしい痛みが純の股間を襲い続けた。
純は絶叫し続けた。
いい加減に吐かないか!
ぐああああああ!あ!
うん・・・・・・
股間で吊るされて5分。
純はあまりの激痛に気を失った。
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