吊り拷問!JK探偵事務所 潜入4 薬物密輸組織
第5章 ひかる 乳首責
はあ・・はあ・・はあ・・
ひかるは純が責められている間も鞭で打たれ続けていた。
400ほどの連続鞭を受けて大きく肩で息をしていた。
どうだ?鞭は痛いか?
おねがい・・・もうやめて・・・
ひかるは涙で目隠しをびしょびしょに濡らしていた。
吐けば許してやる。
しかし、ひかるは泣きながら首を振った。
そうか、言わないか。じゃ、これはどうだ?
きゃああああっ!痛い!
男はひかるの乳首に洗濯ばさみを取り付けた。
いやあああっ!痛い!
いたいいいいっ!
ひかるは狂ったように泣き叫んだ。
ひかる!
ひかるのあまりの苦しみように、純は思わずひかるの名を呼んだ。
びしっ!ぎゃあああっ!
しかし、純も股間に鞭を受け続けていた。
そうか、こいつはひかる、って言うんだな。
こいつはバネが強力な特別製の洗濯ばさみだ。
服の上からでも痛いだろう。
ああああっ!
痛い!
取って!取ってください!
痛いのおおおっ!
ひかるは泣き叫び続けた。
取って欲しければお前たちの正体を吐け!
ぐうううっ!
ひかるは身体をよじって痛みから逃れようとするが、痛みはいつまでも続いた。
もう、いやあああっ!
痛い!
あまりの痛みにひかるの目には涙がとめどなくあふれてくる。
5分経った。
はあああああっ!いたい!
もういや!外して!
痛みは変わらず、ひかるの乳首を責め続けていた。
そのまましばらくそうしてろ。
男は泣き続けるひかるを放置して純に近づいた。
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