吊り拷問!JK探偵事務所 潜入4 薬物密輸組織
第4章 純 前鞭1
お前には感じるところに鞭をやろう。
それ!
びしっ!あう!ぎゃあああっ!
あう!あう!いたいいいっ!
鞭の先端が純の股間を直撃した。
おお、いい反応だな。
痛かったら吐け!
びしっ!あっ!あああっ!
いやあああっ!
びしっ!ぐああああっ!
いたいいいいっ!
びしっ!ぎゃああああっ!
あうっ!ぐうっ!
幹部の男はゆっくりだが正確に、鞭で純の股間を痛打した。
どうだ。痛いか?
びしっ!うあああっ!ああっ!
びしっ!ぎゃあああっ!いや!
びしっ!ふぎゃああああっ!
すさまじい痛みが純の恥ずかしいところを襲い続けた。
純は痛みに泣き叫んだ。
純が股間を鞭で責められている間、ひかるへの鞭打ちも続いていた。
びしっ!うあああああっ!もう!
びしっ!ぎゃあああっ!いや!
びしっ!ふぎゃああああっ!
ひかるはもう300以上の鞭で絶叫し続けていた。
さあ!言え!
純への股間への鞭打ちも終わることはなかった。
びしっ!うぎゃあああっ!
びしっ!ぐあああっ!
びしっ!あう!ああああっ!
言わないか!
股間への鞭が打たれるたびに、純は泣き叫んだ。
びしっ!いやあああっ!
びしっ!ひぎゃあああっ!
びしっ!あううううっ!
おい、こいつのあそこを続けて打ってろ。
男は手下に指示して、ひかるに近づいた。
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