吊り拷問!JK探偵事務所 潜入4 薬物密輸組織
第2章 純 後鞭
純は後ろ向きにされ、鞭で思いきり打たれた。
びしっ!あう!
びしっ!くうう!
びしっ!ああっ!
痛い!
下着の上からでも鞭はすさまじい痛みだった。
鞭の痛みで動くと、食い込んだ縄も股間に激痛を与えた。
言え!
おまえたちは誰だ?誰に頼まれた?
びしっ!あああ!
びしっ!ぐうっ!
びしっ!やああっ!
鞭は休むことなく、純のお尻を責め続けた。
鞭の数はあっという間に100を超えた。
吐かないといつまでも痛いぞ!
びしっ!ああっ!
びしっ!あう!
びしっ!ぐああっ!
細い鞭が、柔らかいお尻に食い込んでくる。
動くたびに股間の縄も純の敏感なところを責める。
言わないか!
びしっ!あああっ!
びしっ!うああ!
びしっ!があっ!
もう200は打たれただろうか。
純は、鞭と股間縄の痛さで、泣き叫んだ。
言え!誰に頼まれた!
びしっ!うううっ!
びしっ!くああっ!
びしっ!ぐああっ!
息もつかせぬ連続鞭打ち。
純のお尻は鞭の痕で、恥ずかしいところは縄が擦れて、どちらも真っ赤に腫れあがっていた。
おい、やめろ。
鞭打ちが300を超えたあたりで男が手下に声をかけた。
はあ・・はあ・・はあ・・
純はぐったりして肩で大きく息をしていた。
姉の方はなかなかしぶといな。
じゃ、妹の方を責めるか。
だめ・・妹は・・関係ない・・・
純が喘ぎながら言った。
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