吊り拷問!JK探偵事務所 潜入3 国家機密漏洩
第8章 一本鞭連打
ぎいいっ・・・
純は手首を縛られて、天井から吊り上げられていった。
ああ・・・うあああ・・・・・
また・・手首が・・・・
かろうじて足が浮きそうになる直前で、吊りは止まった。
もういい加減に吐いたらどうだ。
もう・・・やめて・・・・
男は手下に顎で合図をして、言った。
脚を打ち続けろ。
びしーっ!ああああっ!あがっ!
びしーっ!うぎゃあああっ!いっ!
びしーっ!ぐぎゃああっ!いたい!
純はほとんど意識はなかったが、一本鞭の痛みに身体と声は反応した。
そして同時に、手首に激しい痛みが走った。
びしーっ!ひぎゃああああっ!
びしーっ!うあああっ!
びしーっ!ぐぎゃああっ!
もういやあああっ!
まだ吐かないか。
びしーっ!ふああああっ!
びしーっ!ぎゃあああっ!
びしーっ!いぎゃああっ!
あああ・・いたい・・・
もう・・ゆるして・・・・
許して欲しければ吐け!
びしーっ!ひぎゃあああああっ!
びしーっ!うぎゃあああっ!
びしーっ!ぐああああっ!
痛い・・・この苦しみはいや・・・
ほとんど意識のない純は、もう自白する寸前だった。
言わないか!
びしーっ!ぎゃあああああっ!
びしーっ!ひぎゃあああっ!
びしーっ!うがあああああっ!
あ・・あうん・・・・
連続一本鞭を250以上受けたところで、純は再び気を失った。
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