吊り拷問!JK探偵事務所 潜入3 国家機密漏洩
第5章 縄吊
拷問が始まって1時間が経とうとしていた。
純が打たれた鞭の数は2000を超えていた。
しかし、自白することなしにこの拷問が終わることもなかった。
今度は両手を広げて吊るされ、股間に縄が通された。
そして、その縄の先に20kgのおもりが付けられた。
ああ・・
あああああっ!痛い!
股間の痛さで純が意識を取り戻した。
どうだ、もう苦しいのはいやだろう。
なら依頼主を吐け。
いやああっ!
縄が純の大事なところに強引に分け入ってくる。
うぐううううっ!あああっ!いたい!
純はただ苦しみに喘ぐだけだった。
男も無言のまま手下に合図を送った。
おもりがもう20kg追加された。
うがああああああああっ!
縄が食い込んでいき、恐ろしい痛みが純の股間を襲う。
痛みに身体をよじると、さらに縄が食い込んでいく。
もうっ!あがああっ!ぐああああああっ!
緩くなることはない。ただ食い込んでいくだけだった。
純は泣き叫び続けた。
もう1つ付けろ!
いやああああっ!
ぎゃああああああああっ!
60kgの重さが純の股間に集中した。
恐ろしい痛みが、純の股間を責めたてた。
もうっ!うがあっ!いやあああっ!
いぎゃあああああああっ!
ああっ!あ・・・・
そして、あまりの激痛に純は気を失ってしまった。
しかし、脚の力が抜けると自分の体重も自分の股間を責める道具になってしまう。
あ!あぎゃああああああっ!
純はすぐに失神から覚醒した。
自白したくなったらそう言え。
男がはそう言って、椅子に座って純の苦しむさまを眺めていた。
いやあああああっ!もうやめてええっ!
もう純は全身汗びっしょりった。
純は激しい苦痛に耐え続けなければならなかった。
ぐああああああっ!あ!あうん・・・
放置されて10分経った頃、純はまた気を失った。
それから純は覚醒と失神を2回繰り返した。
純が股間の苦痛から解放されたのは、股間に激痛を与えられ続けて30分が経った後だった。
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