吊り拷問!JK探偵事務所 潜入3 国家機密漏洩
第2章 後鞭

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純は今度は後ろ向きに吊るされた。

さあ、どうだ?吐く気になったか?

純はもう無言だった。

そうか。

びしっ!ああっ!
びしっ!あぐう!
びしっ!あうっ!

そう言うなり鞭が飛んできた。
鞭が細い背中を滅多打ちにする。

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びしっ!うああっ!
びしっ!あああっ!
びしっ!あああうっ!

50…60…70…

いつまで言わないつもりだ?

焼けつくような痛みが純の背中を襲い続けた。
純は必死で苦しみに耐えていた。

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びしっ!ぐあっ!
びしっ!ひぎゃっ!
びしっ!ぐううっ!

110…120…130…

鞭の痛みに純は泣き叫んだ。
しかし、どんなに泣き叫んでも、鞭は容赦なく襲ってきた。

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びしっ!ぐううっ!
びしっ!ふぎゃあっ!
びしっ!ああっ!

170…180…190…

そして背中への鞭打ちが200を超えたあたりで、男は一旦手を止めた。

はあ・・はあ・・はあ・・

純はいつまでも苦しみ喘いでいた。

まだ吐く気にならないか。

もうやめて・・・純はそう言いたかったが、口にはしなかった。

じゃ、今度は尻を打ってやろう。

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そう言いながら男は鞭は純のお尻めがけて打ち込んだ。

びしっ!うぎゃっ!
びしっ!ひああっ!
びしっ!ぐああっ!

鞭が純の柔らかい太ももに食い込んだ。
すさまじい痛みだった。

220…230…240…

純は狂ったように泣き叫んだ。
しかし、鞭は容赦なく続いていく。

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そのうち、鞭の先が純の股間の敏感なところを直撃した。

びしっ!ひぎゃああああっ!痛い!

おお、いいところに当たったようだな。

しかし男は鞭の手を止めなかった。

びしっ!うぎゃあああっ!
びしっ!ひぎゃあっ!
びしっ!ぐああああっ!

270…280…290…

鞭が純のお尻を連打した。

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男は股間を狙って鞭を振り下ろした。
何度も何度も、鞭は純の敏感なところを襲った。

びしっ!ひぎゃあああっ!
びしっ!うぎゃっもうっ!
びしっ!だめええっ!

350…360…370…

400回以上の鞭で純を痛めつけると、男は手を止めた。

あああ・・・ああああ・・・

純の身体は激しい鞭の痛みで全身が痙攣していた。


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