吊り拷問!JK探偵事務所 潜入3 国家機密漏洩
第1章 前鞭
純は目隠しをされて、両手を吊るされた。
逃げられそうには、ない。
お前は何者だ。何を探していた。
いきなり声が聞こえた。L社の社長だろうか?
証拠を発見して送ったことはばれていないようだ。
まだ騙せるか。
わたし・・この近所のK女子高の生徒で山田って言います。
父に頼まれて書類を届けに来ました。
でも・・・出られなくなって・・・
びしっ!あう!
びしっ!あぐ!
びしっ!あう!
鞭がいきなり飛んできた。
薄いシャツでは、素肌に打たれるのと変わらない鞭の痛みだった。
10ほど打って男は手を止めた。
お前が訪ねてきた社員に娘はいない。
お前は何者だ。
何をしていた。
いや・・・痛い・・・
許してください・・・
びしっ!ううっ!
びしっ!ああっ!
びしっ!あうっ!
今度はすぐには鞭は止まらなかった。
30は打たれたところで鞭が止んだ。
はあ・・はあ・・はあ・・
いたい・・・やめて・・・・
お前がただの女子高生でないことは誰にだってわかる。
その臭い芝居はやめて、何をしに潜入したかを言うんだ。
びしっ!あううっ!
びしっ!ぐああっ!
びしっ!ふあうっ!
50…60…70…
鞭が純の身体を連打した。今度は鞭は止まらなかった。
純は真剣に鞭の痛みに苦しんだ。
びしっ!あああっ!
びしっ!あううっ!
びしっ!ぐううっ!
100…110…120…
言わないといつまでも痛いぞ。
では胸だ。
びしっ!あああっ!
びしっ!もうっ!
びしっ!やああっ!
150…160…170…
純の乳房めがけて鞭が何度も何度も襲ってくる。
びしっ!ぐああっ!
びしっ!はぐうっ!
びしっ!やあっ!
200…210…220…
10分ほど打ち続けて男は手を止めた。
はあっ、はあっ、はあっ、
300以上の連続鞭を受けて純は大きく肩で息をしていた。
いや・・・いたい・・・
もう・・・やめて・・・・
純は演技とも本音ともつかないことをつぶやいた。
今度は尻だ。
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