吊り拷問!JK探偵事務所 潜入2 汚職政府高官
第4章 股間電流

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ぎゃああああああっ!

再び純の最も敏感なところが受けた激痛に、純は意識を取り戻した。
さっきとは違う、でもそれより激しい痛みだった。

起きたか。今度は電流で感じさせてやる。

あああ・・・・・

純は自分の限界を直感した。

うぎゃああああああっ!

通電は1秒ほどだったが、スタンガンの20万ボルトの電流はすさまじい痛みだった。

あう・・・ああ・・・

電流が止まっても純は苦痛にあえぎ続けた。

そら

ひぎゃあああああっ!

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うぎゃあああっ!
はあ・・・はあ・・・はあ・・・
ぐあああああああっ!
ああ・・・うああ・・・・
ふぎゃああああっ!
ううう・・・ああっ・・・

純の最も敏感なところを何度も激痛が襲った。

うぎゃあああっ!
あああ・・・・

20回ほど電流が流れて、一旦止まった。

どうだ、痛いだろう。止めて欲しいだろう。

あああ・・もう・・・やめて・・・・

純はあまりの苦しみに思わず頷いた。
なら、吐け。依頼人はだれだ!

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それは・・・言えない・・・

そうか、じゃ吐くまでこの苦しみを味わってもらおうか。

いや!いや!これはいや!
い・・や・・・・・

やなら吐くんだな。

ぎゃあああああああっ!
あう、あう、あう、

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さあ、吐け!

ひぎゃあああああああっ!
はあ、はあ、はあ、
うぎゃああああああっ!
いや、ああ、だめ、

今度は休憩はなかった。
恐ろしい激痛が純の股間を襲い続ける。

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言え!

ぐああああああっ!
あぐっ、うっ、
ふぎゃああああっ!
はっ、はっ、
うがあああああっ!
ああっ、あっ、

純は全身汗びっしょりになって必死に苦痛に耐えていた。

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しかし、それも長くは続かなかった。

言わないか!

ぎゃあああああっ!
あ!あああ・・・ん・・・

通電が5分を超えようとしたとき、純は失神した。

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失神したか。なかなかしぶといな。
では、流しっぱなしにしてやる。
それ!

社長はスタンガンのスイッチを入れっぱなしにした。

う・・・うがっ!
うぎゃあああああああっ!

起きたか。
さあ、今度こそ吐け!

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ぎゃああああああっ!
ぐぎゃああああああっ!
ひぎゃあああああああっ!

純は息つく間もなく叫び続けた。
純の股間を高圧電流が責め続ける。

いやああああっ!
もうだめええええええっ!
ぎゃ!ああ・・・ん・・・・

電流を流しっぱなしにされて2分。
連続通電の激痛に純はまた意識を失った。
社長は仕方なくスイッチから手を離した。

失神した純の身体はいつまでも痙攣していた。

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