吊り拷問!JK探偵事務所 潜入2 汚職政府高官
第3章 股間一本鞭

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いやああっ!

純の右足が高く持ち上げられ、股間を大きく開かされたとき、純は思わず叫んだ。

こんどはもっと感じるところだ。

い・・いや・・・
びしーっ!ぎゃあああああっ!

純は雷に打たれたように身体を硬直させた。

おお、命中したようだな。

あうっ!あうっ!あうっ!
いたいっ!

純は狂ったように泣き叫んだ。

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依頼人の名前を言えば許してやる。どうする?

純は力なく、首を横に振った。

お前の可愛いクリちゃんがどうなっても知らんぞ。

お願い、許して。そう叫びたかったが、純は無言でうなだれた。

言え!

びしーっ!ぐぎゃあああああっ!
ああああっ!くううううっ・・

すさまじい痛みに再び純は暴れ苦しんだ。
男は今度は連打はしなかった。
一打一打正確に、純の敏感なところをピンポイントで責めた。

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吐け!

びしーっ!いぎゃあああああっ!
がああっ!ああああっ!

吐かないか!

びしーっ!ふぎゃあああああああっ!
だあああっ!あう!あう!あああ

言うんだ!

びしーっ!うぎゃ!うぎゃあああああっ!
もういやああああああっ・・

焼けつくような鋭い痛み。
純の気力は限界に近付きつつあった。

みんな・・・早く助けに来て・・・・

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女の子の一番敏感なところを一本鞭の劇痛が襲う。
純は頭を振って必死で耐えようとしていた。
しかし、次の一撃でまた泣き叫ぶ。

吐かないか!

びしーっ!ぎゃあああああああっ!

いたい・・・いたいの・・・・

だいぶ効いているようだな・・・

びしーっ!ぎゃああああっ!
あ・・あ・・あ・・

まだか!

びしーっ!うぎゃあああああああっ!
はっ・・はっ・・はっ・・・

もう純の意識は混濁してきていた。

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もういい加減に吐け!

びしーっ!ぐぎゃああああああっ!
あ・・もう・・あ・・

吐くんだ!

びしーっ!ひぎゃあああああっ!

純の意識はもうほとんどなかった。
ただ、激痛に身体が反応しているだけだった。
しかしそれも長くは続かなかった。

びしーっ!ぐぎゃ!あああっ!
あう・・・あうん・・・・・・

股間に激痛を与えた一本鞭が150回を超えたころ、純は全身を痙攣させながら気を失った。

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