吊り拷問!JK探偵事務所 潜入2 汚職政府高官
第2章 一本鞭

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純は両手を縛られて吊るされていた。
今度は脚は着いている。

今度は一本鞭だ。吐くまで打ってやろうな。
どうだ?依頼主を吐くか?

純は無言だった。

おい、やれ。

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びしーっ!ああっ!
びしーっ!うあっ!
びしーっ!ぐあっ!

一本鞭のノンストップ連打が始まった。
服の上からでも焼けつくような痛みだった。
すさまじい勢いで一本鞭が純を襲う。

あっという間に鞭の数は100を超えた。

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びしーっ!ぎゃあっ!
びしーっ!うがあっ!
びしーっ!ひいいっ!

一本鞭は純のお尻を責める。
激痛が純を苦しめる。
終わらない鞭は200回を超えた。

いたい・・・いたいの・・・
いつまで続くの?

純は必死で苦痛に耐えていた。

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おい、もっと下だ。むき出しの脚を責めてやれ。

びしーっ!ぐぎゃああっ!
びしーっ!うぎゃあああっ!
びしーっ!ひぎゃあっ!

素肌への一本鞭はすさまじい激痛だった。
純は泣き叫んだ。身体はずっと激しく痙攣している。
一本鞭は300回を超えて、純の心はもう折れる寸前だった。

もうやめて。
純は何度もこの言葉を呑み込んで、苦痛に耐えていた。

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おい、いい加減に吐いたらどうだ!?

びしーっ!ぎゃああああっ!
びしーっ!ふぎゃああっ!
びしーっ!いぎゃああっ!

一本鞭で打たれ始めてもう30分は経っただろうか。

おい、やめろ。

500ほど打たれたところでやっと一本鞭が止まった。

はあ、はあ、はあ、はあ、

鞭が止まっても、純はいつまでも大きく喘いでいた。

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