吊り拷問!JK探偵事務所 潜入1 化学兵器商社
第4章 一本鞭4太もも
そうか!では吐くまで打ち続けてやる。
行くぞ。
ぴしーっ!ぎゃあっ!
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!ぎゃあああっ!
脚に幾筋もの鞭跡が刻まれていく。
純は狂ったように暴れ苦しんだ。
ぴしーっ!ぎゃあああっ!
ぴしーっ!うあああっ!
ぴしーっ!いやあああっ!
鞭が柔らかい純の太ももに連打される。
純は狂ったように叫び続けた。
ぴしーっ!あああっ!
ぴしーっ!ぐあっ!
ぴしーっ!ああっ!
太ももに真っ赤な痕が刻まれていく。
あああ・・・私・・・もうだめ・・・・
朦朧とした意識の中で純は気弱になっていた。
そして、純への一本鞭蓮打が10分を超えようかという頃。
ぴしーっ!あああっ!
ぴしーっ!ぐああっ!
ぴしーっ!ああああああっ!
あ・・・・うん・・・・・
純は再び意識を失った。
ぴしーっ!あ!
ぴしーっ!あっ!
ぴしーっ!ぎゃああっ!
しかし、鞭は止まらなかった。
すぐに覚醒した純を一本鞭の激痛が襲い続ける。
しゃべる元気もなくなっていた純だったが、鞭の激痛には反応した。
そしてさらに5分ぐらいたった頃。
ひゅう!ぴしーっ!ぎゃああああああっ!
ああ・・・・うん・・・・・
純は全身を痙攣させながら、また意識を失った。
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