尋問14 焼きゴテ3
カンニングを認めますか？
して・・・ない・・・・
もう・・・ゆるして・・・・
だいぶ素直になってきましたね。
もう少しですね。
ジュウウウウッ！
ひぎゃああああああっ！
一番敏感なところを焼かれた亜季は絶叫した。
もういやでしょう。自白しなさい。
はあ・・はあ・・はあ・・
・・・・してない・・・・・・
まだですか？
ジュウウウウッ！
あがああああああっ！
カンニングを認めなさい。
ジュウウウウッ！
うぎゃああああああっ！
認めるのです。
ジュウウウウッ！
だあああああああっ！
亜季は股間を何度も焼かれてただ泣き叫ぶだけだった。
はあ・・はあ・・はあ・・
言わないなら押し付けっぱなしにしますよ。
いやああああっ！
もうやめてっ！
してないっ！
学園長が焼きゴテを亜季の一番弱いところにそっと押し付けた。
ジュウウウウッ！
がああああああああっ！
ひぎゃああああああっ！
うあああああああああっ！
亜季は獣のような叫び声を上げ続けた。
亜季はいつまでも暴れ苦しんだ。
カンニングしましたね！
ぐぎゃあああああっ！
ぎゃああああああっ！
しましたああああっ！
あ・・・・ん・・・・
亜季は絶叫しながら自白して気を失った。
失神しても亜季は激しく痙攣していた。
強情な悪い子でしたね。
懲罰も厳しくしましょう。
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