尋問7 ショート鞭2
びしーっ！う！
びしーっ！うっ！
びしーっ！うがっ！
びしーっ！ぎゃああっ！
びしーっ！ぎいいっ！
亜季がショート鞭で覚醒させられた。
もう認める気になりましたか？
やってない・・・・・
そう言ってる・・・・
まだですか？後悔しますよ。
連打してください。
びしーっ！びしーっ！ぎゃああっ！
びしーっ！びしーっ！いぎゃあっ！
びしーっ！びしーっ！ひいいっ！
ショート鞭の連打が始まった。
びしーっ！びしーっ！うぎゃあっ！
びしーっ！びしーっ！がああっ！
びしーっ！びしーっ！ひぎゃあっ！
亜季はあまりの激痛に叫び続けた。
カンニングを認めなさい。
びしーっ！びしーっ！ぎゃああっ！
びしーっ！びしーっ！ふぎゃあっ！
びしーっ！びしーっ！あぎゃあっ！
ショート鞭が亜季のお尻に激痛を与え続けた。
認めるのです。
びしーっ！びしーっ！がああっ！
びしーっ！びしーっ！してないいいっ！
びしーっ！びしーっ！がっ！
あ・・うん・・・・・・
亜季はまた激痛に耐えきれず失神した。
鞭の数は1000を超えていた。
なんと強情な生徒なんでしょう。
もう奥の手を出しましょう。
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