学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査7 C組 二宮由香里
尋問11 ショート鞭2
そういう態度ですか。わかりました。
副学園長。自白するまで打ち続けてください。
もう・・・・いや・・・・・
さあ、カンニングを自白するのです。
ぴしーっ!ぎゃあっ!
ぴしーっ!ぐはああっ!
ぴしーっ!うぎゃあっ!
再びショート鞭の焼けつくような激痛が襲い始めた。
由香里はまた泣き叫び暴れ苦しんだ。
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!あぎゃああっ!
ぴしーっ!ぐぎゃあああっ!
ショート鞭が激しく由香里の素肌の脚を責めたてた。
由香里はただ泣き叫ぶだけだった。
ぴしーっ!あああっ!
ぴしーっ!ぐあああっ!
ぴしーっ!ひぎゃああっ!
ショート鞭は本当にすさまじい激痛だった。
由香里は苦しみ叫ぶことしか許されなかった。
ぴしーっ!うぎゃああっ!
ぴしーっ!あぎゃああっ!
ぴしーっ!あああっ!
由香里は激痛に狂ったように泣き叫んだ。
由香里はもうほとんど意識がなかった。
ぴしーっ!ああああっ!
ぴしーっ!ひぎゃああっ!
ぴしーっ!うっ!
あ・・・あう・・・・・
激痛の連続に由香里はまた失神をしてしまった。
ショート鞭の数は400を超えていた。
学園長。もう打ち疲れました。
副学園長が座りながら言った。
そうですね。では電気にしましょう。
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